ChatGPTでエラー「Something went wrong. If this issue persists please contact us through our help center at help.openai.com.」がでて使えない時の対処法

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この記事は、ChatGPTでエラー「Something went wrong. If this issue persists please contact us through our help center at help.openai.com.」が表示されて使えない時の対処法について書いてます。

ちなみに、僕の紹介する方法は根本解決ではないですが、参考までにという感じでお願いします。




ChatGPTでエラー表示がでて使えない時の対処法

ChatGPTはこちらから。

結論からいうと、ChatGPTの使用時に「VPNで海外から接続する」です。

理由はわかりませんが、僕はこの方法でChatGPTが使用できるようになりました。

根本解決ではないですが、どうしても使えないと困るという場合は試してみてください。

ちなみに僕はNodeVPNを使ってます。

※追記

それでも接続できない時ありますね。接続先を適当に変えてみると使えるようになることもあります。

繋がりやすかったところ↓

  • San Francisco
  • Los Angeles
  • cyprus

その他の対策

最初ネットで調べたときに多くの回答があったのをいちお紹介しておきます。

  • 時間をあけてから利用する
  • ページを更新する
  • ブラウザのCookieやキャッシュの削除をする
  • ChatGPTのヘルプセンターに問い合わせる

問い合わせ以外は試したのですがダメでした。

それでもだめなら他のAIチャットツールを使おう

もう、使えないなら仕方ないので他のAIチャットツールを使いましょう。

ちなみに僕は以下の2つも併せて使ってます。

  • Bard
  • BingAI

簡単に紹介しておきますね。

Bard

BardはGoogleによって開発されたAIチャットサービスで、生成系AIとテキストチャットを組み合わせることで、多様な情報を提供することができます。OpenAIのChatGPTと競合するサービスです。

Bardは公式ウェブサイトからアクセスして利用・ログインすることができます。iPhoneやAndroidのアプリストアからアプリをダウンロードする必要はありません。PC、iPhone、Androidスマートフォンからでも、Google Bardの公式サイトにアクセスして利用することができます。

Bardを使用するには、Googleアカウントが必要です。

Bardはこちらから

BingAI

BingAIはMicrosoftによって開発されたAIチャットサービスで、ユーザーからの質問や要求に対して情報を提供することができます。Web検索を利用して、最新かつ正確な情報を提供することができます。

BingAIは、複数の言語に対応しており、ユーザーが入力した言語で応答することができます。さらにユーザーが入力した内容に基づいて広告を生成することもできます。

BingAIは、Webサイトやアプリからアクセスして利用することができます。

BingAIはこちらから

今のところはBardよりBingAIのほうが雑な質問でも意図した回答をしてくれることが多い感じです。

ただEdgeを開かないといけないのがちょっと面倒です。

両方試してみてください!

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