最近は何か調べものしたりする時は自然とChatGPTに聞くようになりました。
しかし、GPT-4には利用制限があるんですよね。
有料なのにこれはきつい。何とかしてほしいです。
ChatGPT制限厳しすぎ…
↑こうなるやつです。
以前は3時間で25回みたいな制限だったみたいですが、それがさらに少なくなったみたいな記事を見ました。
使用回数を数えてないし、せめて「〇時〇分までに使えるのは〇回です」みたいなのつけてくれたらいいんですけどね。
ここぞという使いたいポイントって、人から連絡来た時なので、ChatGTPの余力を残しておくことを考えると使いにくくなる。
有料なので何とかしてほしい。
GPT-4利用無制限プランを希望
もうこれないと困るって人も結構いると思うので、アップグレードプランがあってもよさそうですね。
仮にGPT-4利用無制限プランができたらいくらになるんだろう…。
ほかのAIチャットツールも活用しよう
ちなみに、僕は現状ChatGPTのほか、BingAIとBardも使ってます。
ということで、簡単にBingAIとBardを紹介します。
BingAI
BingAIは、Microsoftが提供する人工知能検索エンジンです。
ユーザーの入力言語に応じて、情報を提供し、コンテンツを生成することができます。BingAIは、ユーザーが求める情報をWeb検索し、その結果をもとに回答します。
ChatGPTではWebの情報を収集した結果表示はGPT-4だけの機能ですが、BingAIはデフォルトの機能です。
なので、最新の情報を収集するならGPT3.5ではなくBingAlを使いましょう。
Bard
Bardは、Googleが開発・提供している会話型人工知能です。
発表当初は、Googleが開発した大規模言語モデルであるLaMDAをベースにしていましたが、2023年5月からは性能が向上した「PaLM2」を活用しています。
Bardは、対話型AI、チャットボットとしても知られており、大量のテキストデータでトレーニングされており、幅広いプロンプトや質問に対し、人間っぽいテキストを生成してコミュニケーションをとることが可能です。
という感じです。
なお、BingAIとBardの概要はBingAlに回答してもらいました。
さらに、urlのslugはBardに回答してもらいました。
ただ、今のところ、プロンプトの入力がざっくりでもちゃんと意図した回答をしてもらいやすいのはやっぱりChatGPTなんですよね。
GPT-4利用無制限プラン希望！
