最近ちょくちょく映画を見るようになりました。
といっても全然詳しくないので、名作と言われるのを中心に週に1,2本くらいですが。
そんな中、「この映画最高だったな!」と思った作品について調べたところ、クリストファー・ノーラン監督を知りました。
クリストファー・ノーラン監督の映画で見た作品
まず、インターステラーを見ました。
序盤でしっかりと世界観に引き込み、30分後には目が離せなくなりました。
ネタバレ具合とか全然わからないので内容は触れないです。(そもそもそんな語彙力もない)
次に見たのがインセプション。
アクションも含めこちらも最高に面白かったです。
最後の最後がやばかったです!こういう終わり方いいですね。
自分のちっちゃい脳みそにはオーバースペックだった作品
上記の2つの名作を見て、クリストファー・ノーラン監督の作品にはまりました。
そして、次は何みようかな!と意気揚々に選んだ作品が私には早かった、、、
その作品は「TENET テネット」。
メインで使ってるVODはU-NEXTなんですが、こちらは有料(現在199円)でした。
それでも2020年の新しめな作品なので映像も綺麗なんだろうなと期待してレンタル購入。
しかし、内容が(自分には)かなり難しい。
全体的な流れは把握しつつも、ところどころ「?」となってしまいました。
U-NEXTでの見出しにはこのように書かれてます。
第三次世界大戦を回避せよ!“時間の逆行”の謎に挑む男を描いたタイムサスペンス
この「時間の逆行」がちょっと難しかったです。
よくあるタイムリープとかと違って、なんかリアルな感じもするんですが、現在と逆行してるのが複雑に絡み合って状況に置いてかれました。
クリストファー・ノーラン監督の作品は最後の終わり方が最高なのは変わらず、本作品も最後は「なるほどー」となったんですが、途中の理解が追い付かず、心の底から湧き上がる感動ではなく「なるほどー」で終わってしまいました。
インセプションはマジで震えました!
テネットも、もう一回見たらわかるのかな…
次に見たいクリストファー・ノーラン監督の映画
次見たいのは「メメント」ですかね。
こちらも時間逆行らしいですが、気になってるのと、こちらの作品で理解できたら、もう一回テネットみたら理解深まりそうな気もするんですよね。
そんな感じで、しょうもない映画見た感想はこの辺で終わりにします。