フリーランスの節約術|お金と時間を上手に節約しよう

この記事は、フリーランス(個人事業主)向けにお金と時間の節約方法を解説しています。

フリーランスは企業に雇用されているわけではないので、自分で仕事を探さなければなりませんし、仕事をしなければ収入はありません。

失業保険などもないので、最低限の貯蓄も必要になってきます。

お金と時間を節約して、安心してフリーランスとして生活していくための参考になるとよいです。

フリーランスのお金の節約

お金を節約する方法として以下の4つをあげます。

  • 青色申告をする
  • 住居を事務所にして家賃と光熱費を経費にする
  • 使っていないサブスクリプションサービスを解約する
  • ブログを運営してASPからセルフバックする

青色申告をする

個人事業主の確定申告には、白色申告と青色申告の2種類があります。

青色申告は、複式簿記で帳簿をつけるなど少々手間な部分はありますが、特別控除として収入から65万円も差し引くことができます。(白色申告は10万円です)

また、赤字を3年間繰り越せたり、30万円未満の減価償却資産は一括経費にできるなど多くのメリットがあります。

とにかく65万の特別控除は大きいので、ぜひ取り組んでもらいたいです。

なお、簿記に自信がないという方や時間を取りたくないという方は後述しますが、freeeなどの会計ソフトを導入とよいと思います。

住居を事務所にして家賃と光熱費を経費にする

フリーランスは事務所を構えなくても、住居を事務所として家賃と光熱費を経費に計上することができます。

顧客やクライアントの来訪のために、どうしてもその場所に事務所を構えたいというようなことがなければ、自宅を事務所として家賃を抑えましょう。

ただし、家賃を100%経費にできるわけではなく、家事按分といって事業で使用している割合のみになります。

また、白色申告は事業として使用している割合が50%を超えていなければ経費とすることができないので注意が必要です。

使っていないサブスクリプションサービスを解約する

ここからはフリーランスに限った話ではないのですが、フリーランスの人はプログラミングや英会話といった学習サービスや、Kindle UnlimitedやAudibleといった読書サービスのサブスクリプションサービスを使っている人が多い印象です。

そういう僕も、過去には複数のサービスに登録していたのですが、結局1年間の間で一度も利用していないサービスもあり見直すことにしました。

仮にそのサービスが月に1,000円だったとしても、1年間で12,000円ですからね。

ちなみに、Kindle Unlimitedは月額980円(税込)で12万冊以上の本が読めるのでおすすめです。これだけは僕も使い続けています。

関係ないですが、Kindle Unlimitedにパレオさんこと鈴木祐さんの著書「最高の体調」がありました。もし1冊しか本を持ってはいけないと言われたら迷わず選ぶ超絶おすすめな本です。

ブログを運営してASPからセルフバックする

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)とは、商品を販売している企業と、それを紹介するメディアをつないでいる企業です。

ASPに登録している企業は、レンタルサーバーの提供やプログラミングスクールなど様々で、あなたがその企業の紹介して、そこから制約に結び付くと報酬が発生します。

このASPでは、セルフバック(自己バック)といって、自分で商品を購入して成果報酬を得ることができる商品があります。

普通に買うより、セルフバックの報酬分が割引かれると考えるとかなりお得です。

さらに、実際に自分で使ったものは感想が書きやすいので、ブログなどで紹介してアフィリエイトをするのもよいと思います。

ASPごとに扱っている商品が違うことがあるので、複数登録しておくと便利ですが、管理が面倒だという方は以下の3つだけで十分です。

フリーランスのお金の節約は以上です。

なお、節約だけではなく保険に入っておくことも大事かなと思うので、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

【FREENANCE】無料で利用できるフリーランスの損害賠償保険サービス

フリーランスの時間の節約

時間を節約する方法として以下の3つをあげます。

  • “1円でも安いもの”を探し求めない
  • 会計ソフトを活用する
  • タスク管理アプリを活用する

“1円でも安いもの”を探し求めない

近所のスーパーを何件も回って1円でも安いところから買うということをやる人もいますが、そんな時間があったら働いて稼いだ方が資産は増えます。

現在はクラウドソーシングやSNS、交流会などで知り合っていくらでも仕事を請け負えるような世の中です。

副業禁止の公務員や会社員とかでなければ、仕事や能力アップに時間を費やしましょう。

フリーランスの案件獲得のコツと契約時の注意点

余談ですが、100円の物が1km先で10円安く売っていると知るとそこまで買いに行くのに、100,000円の物が1km先で100円安く売っていても買いに行かいな人が多いというお話もあります。

自分にとって、どの程度の金額であれば節約に時間をかけるか、それとも仕事をするかの見極めは必要ですね。

会計ソフトを活用する

会計ソフトは絶対に入れましょう。

何の能力アップにもならない事務作業は効率よく終わらせて、自分のためになることに時間を使いましょう。

会計ソフトは以下の大手3社から選べば間違いありません。

また、前述した青色申告も対応しているので、65万円の特別控除を適用させたいけど複式簿記があまりよくわからないという人にもよいと思います。

タスク管理アプリを活用する

時間は1日24時間しかありません。

あれこれやりたいと思うようになると1日が短いことに気づきます。

やるべきタスクを一元管理して優先順位をつけるなど、自分の作業効率があがるタスク管理アプリを片っ端から試してみてもよいかと思います。

ちなみに、僕は今はアプリではなくGoogleスプレッドシートで管理しているのですが、その前はremember the milkというタスク管理アプリを使っていました。

【remember the milk】ルーティンワークにおすすめのタスク管理アプリ

かなりおすすめです!

以上、フリーランス向けのお金と時間の節約方法でした。